小池美波さんの「‪‪☺︎‬」

小池美波

2024年6月21日の小池美波さんのブログ

目次

小池美波さんの「‪‪☺︎‬」

本日次のブログは小池美波さんです。



‪‪☺︎‬

https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/56403?ima=0000&cd=blog

ブログの概要

こんばんは

東京ドーム公演、

観に来てくださった皆さん、

配信から見届けてくださった皆さん、

ありがとうございました。

櫻坂として2回目のドーム。

また大きな場所で

綺麗な景色を見させていただけるなんて

思ってもいなかったので

本当に本当に心から幸せでした。

ずっと、ずっと、心が震えていました。

緊張と不安が入り混じって

どうにかなるんじゃないか、とすら

感じていましたが、

自分が思う以上に

温かくて、優しい世界でした。

戻る選択ができて、良かったのかもしれないと

その時初めて感じることができました。

頑張ります。

-

あんまり自分の気持ちを文字にすることが

ある日から苦手に感じるように

なってしまったので、

こうして文字を打っている今、

若干の恐怖を感じていますが

ちょっとぐちゃぐちゃな文章かもですが

自分が伝えたいこと、感じてること

いつか伝えたいと思っていたこと

自分の心に留めておかないで

伝えようと思ったので打ってみてます。

心の中をそのままに言葉にしているので

ネガティブな言葉があるかもしれませんが

深く受け取らず、今の私の本心として受け取って欲しいです。

そしてかなり言葉を気にする性格なので

見たくない方は読まないでください。

ここからの文章は

どうか、温かく優しい心で

読んでくださると嬉しいです。

-

これは今更かもしれませんが、

自分が休業期間をいただいている時。

本当は直接送り出したい大切な人達がいました。

その人達にとっての最後の活動まで

本当は一緒に居たかったです。

本当にすごく自分にとって大きな存在で

いつも心を大きく動かしてくれる存在でもありました。

直接送り出したいです、と

スタッフさんに伝えてみましたが

しっかりとスタッフさんと話し合い、

やはりその時の自分には不可能なことで

舞台で送る形ではなく、裏で送ろうという形を取らせていただきました。

きっと不快に感じた方もいるだろうな、と

感じていました。

本当にごめんなさい。

-

今回東京ドームに立たせていただく時、

スタッフさんと話し合いをさせていただき

自分の現状も含め、参加させていただく曲を制限させていただきました。

とっても元気ですが、

まだまだ色々とゆっくりな部分があります。

アニラであったり、ツアーであったり。

私のポジションに入ってくれていたメンバーには本当に感謝しています。

ありがとう。

きっとそのメンバーのパフォーマンス

もっと見たかった、って思う方も

たくさんいらっしゃっただろうなとか

考えてます。

ごめんなさい。

-

まだゆっくりな部分もあり、

不自由な部分もありますが

今までの日常を取り戻せるように

頑張りたいと思います。

正直今の私は皆さんにとって

あまり必要とされていないのだろうな、と

感じています。

自分でもなんにも力になれていない、と

凄く痛感しています。

改めて、一から頑張りたいと思います。

自分がいけるところまで、

必要とされていなくても出来ることは

頑張りたいと思うので

どうか、どうか。

温かい目で、心で、みていてほしいな、と

思います。

-

きっとこのブログを

読んでくださっている方の中にも

日々生きづらく感じている方もいらっしゃるんじゃないかな、と思います。

どうか一人だと思い込まないでください。

全員が敵に見えてしまうこともあるかと思いますが、意外と思ったより優しい世界でした。

当たり前に出来ていたことが

突然出来なくなっても

何も恥ずかしい事じゃないです。

今までたくさん頑張ってきたから

頑張ることは一旦やめて、

毎日生きてさえいればいいんです。

朝起きて夜寝れたらそれでいいんです。

一緒に歩んでいきましょう‪‪☺︎‬

-

自然とりことの写真いっぱい。

普段照れが勝って

なぜかツンツンしてしまって

言えないんだけど。

本当にありがとうね。

先輩らしいこと何一つとして

してあげられてないけれど、

なぜかいつもたくさんの愛情をくれる存在。

りこにはたくさんの人に

めいいっぱい可愛がられて、

このまま純粋に、そして自由に。

成長してほしいって思う。

私の髪の毛は色んなメンバーが遊んで

放ったらかしにしていきました。

ひかりちゃんがくれたお揃いポーチ。🎀

嬉しいお手紙と一緒にくれました。

お互いに心、半分こしあって

歩んでいきましょ。

 

これからも櫻坂をよろしくお願い致します。

ブログ読んでくださりありがとうございました。

みい。

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