2022年6月24日の武元唯衣ちゃんのブログ
武元唯衣ちゃんの「放」
本日次のブログは武元唯衣ちゃんです。
放
https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/44450?ima=0614&cd=blog
ブログの概要
こんばんは☺︎
明日6月25日(土)朝日新聞さんの朝刊に折り込まれている別刷り冊子、「be」にて、
Mr.Childrenさんの特集が掲載されます!なんと光栄なことに、取材をしていただきました、、😭
Mr.Childrenさんとの出逢いや、小さい頃のライブの思い出、楽曲に救ってもらった出来事、そして何よりもMr.Childrenさんのことが心から大好きな気持ち。アーティストとして、Mr.Childrenさんから学んだことも。沢山たくさんお話しさせていただいています😭✨取材をして下さった記者さんも、Mr.Childrenさんのファンでいらっしゃって、、もうただただ楽しい時間で、Mr.Childrenさんへの愛が溢れて止まりませんでした😭✨
そして、現在、朝日新聞デジタルさんの方でも、記事が配信中です!!
webでもご覧いただけますので、
是非ぜひ、、読んでいただけると嬉しいです☺️
↓↓↓https://www.asahi.com/articles/ASQ6N5WY9Q6JUCVL03Q.html
「Mr.Children 30th Anniversary Tour
半世紀へのエントランス」観に行かせていただきました😭✨
私にとっては、"Thanksgiving 25"以来、5年ぶりのライブでした。"SENSE"ツアーから毎回足を運んでいたので、もう本当に、、姿が見えた瞬間に、この5年間ずっとずっと、お会いしたかったんです、という気持ちが溢れて、、涙が止まらなかったです。
魂が、とてつもなく込もっている、
そんな言葉だけでは今の私の中にある、あの感覚を伝えられないのがもどかしいのですが、桜井さん、田原さん、中川さん、鈴木さん、そしてSUNNYさん、お一人お一人からと、そして皆様からの大きな一つのものと。どちらも。全ての瞬間に、本当に、本当に、気持ちが宿った魂が。とてつもなく大きくて強い力が一直線に、心に直接、届けられているような、、音楽も映像も照明も演出も、会場の熱気も、全てが素晴らしくて、夢のようで。
記事の中でもお話しているのですが、私自身は声を出しているわけでも、歌っているわけでもないのに、終わった後に、自分の身体中のエネルギー全てを出し尽くしてカラッカラになる感覚になって、こんなにも、こんなにも、心を解放させて下さるMr.Childrenさんは一体何者なんだって、、ライブという場所でお会いできていなかった時間も、CDやDVDで、ずっと聴いていて観ていたからか、本当に幻想の中にいるような感覚になりましたでも、、本当にMr.Childrenさん、存在していました、、😭ダメだ、、今も思い出すだけで涙が出てきます。もっともっと、感じたことも、学んだことも、こんな文章じゃ絶対に表現できないほどに、いっぱい、いっぱいあって、、でも、自分も届ける側でいられていることって本当に奇跡で、、音楽って素晴らしいなって、不思議な力だけど、何よりも心の支えになることなんだなって、、何より💐全ての日々をMr.Childrenさんの音楽と共に歩んでくることが出来た私の人生、信じられないくらいに幸せだな〜〜!って思いました!!そしてMr.Childrenさんのように、多くの方にずっとずっと感謝をしながら、そしてそれを、伝えながら、、自分が行動するどんなことにも、精一杯の愛情を込めて。そして、これ以上ないほどの熱と、魂を込めて。「生きろ」という言葉を、しっかり受け止めて、全力で生きていきます。
🌈そしてもう一つ、、
「Dear Mr.Children展」も観に行かせていただきました😊✨ずっと観に行きたいと思っていて、当日まで毎日ワクワクでカウントダウンしていました。
現在までのMr.Childrenさんのアートワークを直接肌で感じることができた空間に、感動が止まらなかったです!森本千絵さんとMr.Childrenさんの、愛情と世界観に包まれたような、、温かくて強いパワーをいただいた気がしました。
素敵なグッズ、たくさん買ってしまいました🌈
Tシャツも。☺︎着るだけで、街が彩って見えてきます。💐とっても素敵な時間、空間でした。✨
アートワーク展を始め、30周年を迎えられ発売されたアルバムや雑誌のインタビューなど色々な媒体でMr.Childrenさんの言葉を聴いたり、見たり、する度に、自分も、誰かに届けたい思いが体の奥の方からじわじわと熱く湧き出てくるような感覚になるほど、色んなことで、感じ、学びました。お母さんや、叔父さん、叔母さんたちが、Mr.Childrenさんに出逢わせてくれて、Mr.Childrenさんに今でも一緒に逢いに連れて行ってくれて、一緒にDVDを見たり、私にグッズを買ってくれたり。ミスチル縛りのカラオケも、いつも家族と。そんな温かい家族に囲まれたから、Mr.Childrenさんの音楽に出逢えて、とっても幸せです。私の生きるエネルギーであるMr.Childrenさんと、家族に、大きな感謝。☺️明日からもいただいたエネルギーを力に変えて、自分らしく正面からぶつかってみようと。そう思います。!では。「be report」そして「朝日新聞デジタル」さん、こちら想いが溢れていますので良かったら読んで下さい☺︎☺︎