2025年11月30日の山田桃実ちゃんのブログ
山田桃実ちゃんの「」
本日次のブログは山田桃実ちゃんです。

https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/66895?ima=0000&cd=blog
ブログの概要
おはようございます
ブログを開いてくださりありがとうございます
岡山県出身 高校2年生 17歳
山田桃実(やまだももみ)です🍑新参者、ありがとうございました。
配信で観たのですが、こう、自然と涙が溢れてきていろいろ改めて実感することが多かったです。
気持ちは9人と言ってきましたが、実際ステージに立っているのは7人。四期生9人みんなで完走します、という言葉を聞くたび、嬉しさもありましたが心の中ではどこか引っかかってて。
分かっていてもやはり悔しさが拭いきれません。
私が体調不良になって初めての公演である27日。
確認用の映像が送られてきたのですが、再生ボタンを押すことはできず、結局観ることができませんでした。きっと、まだ全て受け入れきれていなかったんだなと思います。
映像を観るのが怖く、頭では整理しきれていなかった。
その時の自分はずっとどこかがぐるぐるしていました。そして徐々に実感をしてきて昨日を迎えました。
正直、どんな気持ちで見届ければいいのか分からなかったです。
本当はステージに立っているはずなのに、とまた何度も自分を責めてしまうような気がしてしかし、新参者というキラキラとしたステージの上で輝く7人を観た時から最後までずっと見入っていました。
いい意味で“自分”と“四期生”を切り離せたような客観的に観ることができました。
きっと、3日前の自分とはうってかわって前に進んでいるんだろうなと。配信をみて、四期生の成長と自分の成長の両方を感じられてなんだか嬉しかったです。
センターをさせてもらっていた『Make or Break』はフロントのひーちゃんとういたんが私の歌割りやダンスをしてくれて、日々の疲労が溜まっている中で本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。
『Dead end』の間奏ダンスでは、わこが代わりにパフォーマンスしてくれました。バチバチにキメてて本当にかっこよかったし、こんな短期間で仕上げてくれたことに感謝でしかありません。ありがとう。
シンメの曲が多かったはるさん。シンメがいないだけで感覚が変わるのに、いつも通りのはるさんらしいパフォーマンスで流石だなと思いました。『UDAGAWA GENERATION』の“いいこと悪いこと”どんな風に変えるか話していたのに結局できなかったね。ごめんね。
またどこかで披露したいな、このままいくとセットリスト全部語っちゃいそうなので、また書けたら書きます、、
まずは、みんなに直接伝える!そして『死んだふり』は、今そこに自分がいるんだなと見えたような気がしました。また、『死んだふり』を披露させていただく機会があればしっかりセンターを努めてパフォーマンスします。
そしてダブルアンコールもありがとうございました。
『Buddies』の間奏ではボイスメッセージを入れていただきました。今の、私の、新参者を通しての気持ちといいますか、今後へのことを話させていただきました。
声だけでも最後に出演させていただき、スタッフの皆さまに感謝しております。本番、聞きながら思ったのですが、まさに「声を届ける」だなとじんわりしちゃいました
今回の新参者を通して、より四期生の大切さややっぱり大好きだなという感情を再確認できました。
今後どんなことがあろうとも四期生9人なら乗り越えられると信じています。私は6公演目まででそれ以降、ステージに立つことができず、これは悔いても悔いても悔いきれません。
しかし、この経験がいつか自分の糧となるように精一杯活動してまいります。
今後とも櫻坂46、そして櫻坂46四期生一同よろしくお願いいたします!新参者、本当にありがとうございました!
また新参者期間の楽しかったお話は次のブログで書かせてください!
最後まで読んでくださりありがとうございます
またね
P.S.
団結 圧倒 咲き続ける!!


